丸亀城が「12天守同盟」に参加

      2017/03/08

青森県弘前市の蛯名正樹副市長が7月29日、丸亀市の梶市長を訪ねました。

弘前市といえば、木造天守で有名な弘前城があります。

弘前城は昨年から、天守を支える石垣の全面修理を実施中で、弘前市は100年ぶりとなる一大事業に合わせて、全国に現存する木造天守12城を一体的にPRしようと「現存12天守同盟」を企画しました。

そこで、丸亀城のある丸亀市を訪ね、同盟の参加を要請。梶市長も「喜んで加わりたい」と快諾。「古より残りし城の魅力を日本のみならず、広く世界へ伝えるために現存12天守のもと同盟します」と書かれた巻物に署名しました。

天守が現存する12城は他に、松山、宇和島、高知、姫路、松本、松江、丸岡、彦根、備中松山、犬山。

12城がある全ての市が前向きな姿勢を示しています。

来年には、全自治体を集めたサミットを弘前市で予定しており、各市の広報誌などで連携してPRすることも提案され、広域連携で城や都市の魅力を国内外に発信することで、観光客の誘致推進を図っていくそうです。

 

※丸亀城

丸亀城の三層三階の木造天守は江戸時代前期、山崎氏によって建てられ、1660(万治3)年、京極氏が改修したものが今に残っています。

現存12城の中では、最小の延べ床面積194.4平方メートルで、四国では最も古く、国の需要文化財に指定されています。

 

(出典:四国新聞2015.07.30)

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