カナダ旅行 イエローナイフ1

   

2017年8月12日から8月19日まで、カナダに旅行してきましたので、その感想なり、旅のアドバイスなりを書いていきたいと思います。

イエローナイフは、オーロラで有名です。

たしかに、オーロラの観光自体は、世界的に知られた観光スタイルですが、

日本人は、とくにオーロラが好きなようです。

イエローナイフの空港は、とても小さいサイズです。

50人も旅行者が到着すると、空港が人で埋まった感があります。

空港では、白クマ君と、あざらし君が出迎えてくれます。

 

今回のイエローナイフの観光目的は、オーロラを見ることです。

ただ、オーロラ観光は、当然のことながら、夜になります。

夜10時くらいにイエローナイフを出発して、1時間足らずで、オーロラ・ビレッジという、オーロラを見るための観光施設にいきます。

たぶん、オーロラ・ビレッジでなくても、オーロラは鑑賞できると思いますが

夜なので、単独で行動するのは怖いこと

今回は夏場でしたが、冬場に安易に単独で外に出ると凍えてしまうこと

を考えると、初心者はツアーに参加するのが無難だと思います。

キャメロン滝ハイキング

さて、そういうふうに、オーロラを見るツアーは、午後10時~午前3時ころにかけておこなわれるので、昼は時間があります。

そこで、イエローナイフの近くのハイキングコースを歩くツアーに参加しました。

キャメロン滝という観光名所までウォーキングするツアーです。

イエローナイフの町中から、バス停留所まで1時間程度。

バスを降りてから、すぐにウォーキング開始、滝までは歩いて30分、滝から30分で元の場所に帰ってこれるという、お手軽なコースです。

滝まで、ほどよい坂道で、全く気軽に歩けます。

10歳くらいの子供も参加していました。それくらいの子供でも気軽に歩けます。

途中、ガイドの解説や休憩などもあるので、合計2時間くらい。

バス移動が往路1時間、復路1時間くらいなので、合計4時間くらいのツアーです。

キャメロン滝は、こんな感じの、きれいな滝です。

食事について

イエローナイフでの食事は、なかなか美味でした。

町の規模のわりに、レストランの多い町ですので、食事に困ることはないと思います。

とくに印象に残ったのは、

Traders Grill

というレストランです。

ここの、クラムチャウダーは絶品でした。

日本のクラムチャウダーと異なり、具がいっぱい入っています。

とくに、カニのすり身が大量に入っていたのは感激でした。

日本人にとっては、クラムチャウダーひとつで、一食分になるくらいです。

 

名物料理。

バッファローのステーキ。

バッファローというと、なんか、絶滅危惧種で、食べてはいけない動物のようにも思いますが、

カナダでは普通に食べています。

他の国では食べられない部類のメニューですので、カナダに来たら、積極的にチャレンジしましょう。

もっとも、高級料理の部類ですので、お財布と相談しながら注文しましょう。

味は、赤身の牛肉という感じで、牛肉よりもサッパリしていていました。

けっこうな分量が出てきましたが、わりと、ペロリと食べてしまいました。

脂分が少ないので、食べやすいのでしょうね。

思うに、バッファローが絶滅しそうになったのは、美味しかったからなんでしょうね(笑)

美味しい動物は狩られてしまい、美味しくない動物は、しぶとく生き延びるということでしょうか。

カラスが美味しかったら、おそらく、絶滅危惧種になっているのでしょう。

もう一つ、イエローナイフの名物料理が、エルクのステーキ。

エルクとは、大きな鹿です。

なお、カナダの「エルク」は、ヨーロッパのエルクとは、実は遺伝的な関係が薄くて、むしろ、日本の鹿との遺伝的な関係が深いのだそうです。

やはり、アジア人が、モンゴルあたりからベーリング海峡を渡って、初めて北米大陸にわたったころ、鹿の世界でも、アジアから北米にわたった一派と、南下して、当時の日本列島あたりの陸地に住み着いた一派がいたのでしょうか。

こちらも美味しかったですが、個人的には、バッファローのステーキの方が美味しかったです。

 

Traders Grillは、イエローナイフのなかでも高級ホテルの部類である、

Explore Hotelの一階に入っています。

同じ一階に、白クマの剥製がおいてあったので、遊んできました。

白クマに遭遇して、逃げる吉田。

逃げきれなかったので、戦うことを決めた吉田。

戦ったけども、やっぱり負けたので、謝って許してもらった吉田。

 - 2017年カナダ旅行, 弁護士の横顔