平成30年5月9日 アスベスト被害の国家賠償の和解が成立しました。

   

高松地方裁判所で、アスベスト被害の和解が成立しました

弁護士吉田泰郎がおこなっていた裁判のひとつが和解となりました。

高松地方裁判所に裁判を起こしていた事件です。

アスベスト被害で死亡した遺族からの、国家賠償請求です。

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これは、旧エタニットパイプ高松工場の元従業員の方が、工場で発生していたアスベストを長期間にわたって吸いこむ続けたことについて、国の管理監督責任を問うものです。

原告4名で裁判をおこなっていました。

今回、合計で、2900万円あまりが支払われることになりました。

今回、特徴的であったのは、元従業員の方が死亡してから、かなり長期間が経過してから裁判を起こしたということです。

元従業員の方が死亡してから、約10年程度経過していました。

通常、死亡から長期間経過してしまうと、国から時効という反論がされることがあり得ます。

しかし、今回、国は時効の主張をしませんでした。

アスベスト被害を発生させてしまった責任を痛感したということでしょうか。

被害者が死亡してから長期間過ぎている場合でもご相談を

今回の事件のように、アスベストの被害が発生してから、長期間過ぎても、国家賠償が可能です。

ですので、昔のことだからといってあきらめずに、弁護士にご相談をしてください。

ご相談無料で、弁護士に相談できます。

電話番号は

0120-643-663

です。

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