サン・ジャン通りを、ノートルダム大聖堂とは逆方向にずっと歩いていくと、城門の外に出ます。
大きな通りまで出ると、街の外にはカナダの大自然が広がっていることが
夕方のサン・ジャン通り。
屋外にもレストランの席があります。
サン・ジャン通りの有名な「ブリトン」という、クレープ屋さんです。
クレープというと、日本ではお菓子ですが、もともとは朝食です。
このお店では、朝食でもお菓子でも、クレープ焼いてくれます。
サン・ジャン通りの歩行者天国で、何種類も楽器を一人であやつる、弾き語りが芸をしていました。
この写真は、ちょっと、コラ写真です。
海外の寿司店のなかには、日本の寿司から離れすぎているものがあります。
その一つがこれです。
どう考えても、タコスで具を巻いたものは「寿司」とは言えないでしょう。
ひょっとしたら、おいしいのかもしれませんが、寿司と名乗ってはいけないと思います。
私たちが泊まったホテルを、ちょっと離れて撮影してみました。
これも、昔のちょっと有名な建物のようです。
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