心当たりのある方は、
ご相談ください
- 会社の仕事中に、ケガをした。
- 労働災害に認定された。会社に増額を請求したい。
- 後遺障害が残った。会社に補償を請求したい。
- 会社の仕事中に、家族が死亡してしまった。
そのような労働災害を受けた方はいませんか?
弁護士は労働災害の被害を
受けた方のためにサポートできます。
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そのような労働災害を受けた方はいませんか?
弁護士は労働災害の被害を
受けた方のためにサポートできます。
早期にごご相談いただく事で労災発生の直後から、今後の見通しを立てられ、
さらに会社の労災隠しを防止できます!
労災保険でもらったお金は被害の全部ではないかもしれません。
被害者であるあなたは、もっと補償を受けられる可能性があります。
労働災害が発生したことについて会社に落ち度があった場合には、
会社に対して労働災害の被害の補償を請求できる可能性があります。
被害者の方にお聞きしたいと思います。
あなたのケガははたして、本当に全額補償されたのでしょうか?
弁護士の目からみると、正しい補償を受けた方は労働災害の場合少ないと思います。
もっと正しい補償を請求しましょう。
報酬 事件が解決した後の後払い
初回相談料 | 0円 |
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着手金 | 0円 |
労働災害が発生した場合には、まずは病院に運んでもらって、治療を受ける必要があります。
また、今後のために、なるべく早い段階で、労働災害が発生した時の状況を、よく思い出して、「どういう状況で労働災害が発生したか」をメモしておきましょう。
最近では、スマートフォンなどで、事故が発生した現場の写真を撮影するという方法も有力です。
周囲の同僚の方に、「どういう状況で事故が発生したのか?」ということを聞いておくことも必要です。
労働災害が発生した場合には、労災保険の給付申請手続をおこなうことができます。
会社が協力してくれるときは、手続をまかせてもよいと思います。
会社が協力してくれない場合には、自分で手続をするか、弁護士に依頼して、労災保険の給付申請手続をしてもらうということもできます
労災事故が発生した後、会社と交渉が必要になるケースがあります。労災事故によって、治療が必要となったために、以前と同じようには働けなくなった場合に、会社が解雇してくるようなことがあります。
そういう場合には、弁護士が交渉することによって、労働者の立場を守る必要があります。
労災保険の金額だけでは十分ではないため、労災保険以外に、会社に対して、損害賠償請求ができることもあります。
労災保険と別の損害賠償請求をしても、会社が適切に対応しない場合には、弁護士が裁判をすることで、会社に対して、損害賠償請求をすることができます。
たとえば、弁護士が手続をおこなうことで、労働審判、民事調停、民事訴訟、というような、裁判所での手続が可能となります。
国家権力の一つである「司法権」がかかわってくることで、会社も、真面目に対応をしなければならなくなってくるのです。
弁護士に相談することにより、適切に労災事件を解決できます。
労災事件が発生した段階では、証拠を確保することや、今後の治療の受け方、同僚に対する聞き取り調査などの相談に対応することができます。
労災保険給付申請の段階では、労災保険の給付手続の相談に対応することができます。
会社との交渉の段階では、解雇の防止や、後遺障害の慰謝料請求という手続をすることもできます。
裁判の段階では、労働審判、民事調停、民事訴訟というような裁判手続をおこなうことで、正しい権利を勝ち取ることができます。
労災事故が発生したら、弁護士に、ぜひ、ご相談ください。