例文1:一般的なお礼メール
(とりあえず出すということであれば,これくらいでも良い。長文を書こうと気負いすぎて結局書けなかったり,出すのを忘れるよりは良い)
弁護士法人 吉田泰郎 法律事務所
弁護士 吉田 泰郎 先生
事務員の皆様
拝啓
時下、貴事務所ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。
私、本日御面談いただきました△期司法修習生の○田□郎と申します。
本日はお忙しい中、吉田先生、越智先生、スタッフの皆様にお会いできる機会を設けていただき誠にありがとうございます。
先生方と前回より多くお話しできましたので、貴事務所について、また先生のお人柄についてもより詳しく知ることができ、ますます貴事務所に興味を抱きました。
また、吉田先生、越智先生、スタッフの皆様にお会いできる機会を設けていただければ幸いと存じます。
略儀ながら、メールにて御礼申し上げます。